ブロック注射をしたあとに力が入らなくなることがありますが、これは正常な反応です。

力が入らない理由


ブロック注射にはどのような副作用があるのか、神経近くに針を打って麻酔を入れると聞くと不安を抱く人は多いです。 具体的にブロック注射で良く言われるのは、施術のあとに力が入らないということです。

力が入らない箇所は腕や足など異なりますが、これはブロック注射の麻酔がきちんと働いている証拠だと思ってください。

ブロック注射を首に行った場合は腕に、腰に行った場合は足に力が入らないという状態がしばらく続きます。このような力が入らないという状態はほとんどの場合、1時間以内には解消されます。

力が入らないという他にはこれといってすぐにわかるような副作用はありません。あまりに短い期間で何度もブロック注射を打つと弊害もありますが、これに関しては医師と相談のうえで行う回数やタイミングを決めるので、危険なことはまずありません。

ブロック注射で起こりうる重大な副作用としては、針穴を通しての感染症や出血です。しかし感染症が起こる確率は非常に低く、またこういった事態を防ぐための対応も指示されますので心配はありません。

出血に関しては、普通は問題ないのですが他の病を併発していて血液をサラサラにするような薬を服用している場合には、前もって医師に伝えるようにしてください。

このような薬を服用していると血液が固まりにくくなるため、ブロック注射を行った時に出血が予想外に多くなったり、血のかたまりができてトラブルになることがあるので、普通より注意深く経過観察を行う必要があるためです。

ブロック注射を行うことで痛みが緩和されたあとは、日常生活に気を付けるようにしてください。いくら症状が治まっても、ブロック注射は基本的には根本解決が出来る治療法ではありません。

また、せっかく痛みがなくなっても、日常生活の動作で身体に負担をかけていては、ブロック注射の効果が薄れるのも早いですし、治ってもまた再発してしまう可能性が高くなります。

ですから、理想はブロック注射を行って痛みが薄れているあいだに、根本的な解決をするための治療法を取り入れて実践することです。

根本治療としては日常生活の動作を気を付けることや姿勢の矯正のほか、適切な運動やストレッチがあります。腰痛を根本から治すストレッチとしては「福辻式ストレッチ」がお薦めです。

ストレッチによる改善は毎日コツコツと続けていく必要がありますが、福辻式ストレッチは誰にでもできるストレッチを目指しているので簡単で、短い時間で行うことができます。

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