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ブロック注射のメカニズムについて

ブロック注射は麻酔で痛みのメカニズムを遮断するものですが、それと同時に、人間の自然治癒力をサポートすることで回復を促す効果も持っています。

ブロック注射は痛むメカニズムに効果的に関与し、その症状を和らげることで、痛みが原因で起こる痛みという悪循環を断ち切ることができるのです。

痛いと身体が緊張しますが、この緊張はさらに筋肉を硬直させ血行を悪くし、状態の悪化を招きます。ブロック注射は麻酔を利用して一時的に痛みを和らげることで、この悪循環のメカニズムを断ち切るきっかけを作ってくれるのです。

症状が軽い人であれば、ブロック注射により悪いメカニズムが断ち切られたことで、人間がもともと持っている自然治癒力の方が勝り、ブロック注射だけで完治してしまうこともあります。

一方、重症になってしまっている場合にはこのブロック注射のメカニズムだけでは完治は難しいです。症状が和らいでいるあいだに、ブロック注射だけでなくさらに積極的に治療を行う必要があります。

この場合に必要なのは、温熱や安静などの対処療法的なものよりも、根本原因を解決するための生活習慣の見直しと筋力強化です。ブロック注射の適応症として多い腰痛や肩こりを発症する病は、日常生活での動作がその悪化の大きな原因になっていることがあります。

猫背で姿勢が悪かったり、座りっぱなしの仕事であったり、重いものを持つ時の立ち上がり方に問題があったりなど。また、運動不足は筋力の低下を招き、関節を支える力も衰えるため、椎間板ヘルニアなどの病を発症することもあります。

この日常生活に潜む原因をしっかりと意識して解決していくことが、症状の改善には必須です。運動はウォーキングやストレッチなど、激しくない、毎日続けられるものが望ましいです。

筋力の強化は1日2日でできるものではなく、毎日の習慣にして続けなければ、改善効果が出てきません。ストレッチはその人の病状や体質によって合うものが変わってくるので、自分に合うものを探すか、リハビリの専門医の指導を受けるようにしてください。

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