ブロック注射は諸刃の剣です。

ブロック注射を考える会について

このサイトはブロック注射に関する正しい知識、その他様々な情報をお伝えしているサイトです。このサイトを立ち上げた目的は、ブロック注射に頼らなくても様々な症状は改善することができる、このことを知って頂くためです。

まずは当サイトの各ページをご覧いただき、ブロック注射に関する正しい知識、使い方、またメリットやデメリットなどについて、色々と知って頂ければと思います。

まずは下記の動画をご覧ください。



ブロック注射を使用することをお薦めしない理由

ブロック注射とは、神経の伝達回路を断って、神経を一時的に麻痺させ痛みを抑えるものです。

よくスポーツ選手などが試合などで怪我をしたときにその痛みを抑えるためによく使用されます。あなたも一度はそのような光景を目にしたことがあるかもしれません。そして、このブロック注射は腰痛や首痛、膝痛など、色々な場面で使用されます。

しかし、ブロック注射は根本治療になることはありません。このことをよく知って頂きたいと思います。よくブロック注射を打てば症状を改善できると勘違いする方がいますが、ブロック注射は痛みがあるところに麻酔をかけているだけのものです。

残念なことですが、麻酔が切れればまた痛みは再発しますし、その痛みを抑えようとすれば、また治療が必要になります。結果、根本治療になることはなく、イタチごっこを繰り返していくことになります。

中には神経ブロック注射で症状が改善する人もいますが、そのほとんどは症状がまだ軽いためで、改善したとしても根本原因を解決していないため再発してしまう可能性は非常に高いです。

神経ブロック注射による局所麻酔には、神経を麻痺させるほかに筋肉をほぐして血流を改善させる効果があります。この結果、人間の身体にある自然治癒力が向上し、痛みが改善するのです。

しかしいくら自然治癒力の向上で痛みが回復しても、痛みの原因がそのまま放置されていればまた痛みが起こってしまいます。

ですので、ブロック注射を打って痛みが治ったとしてもこれで解決だとは思わずに、痛みがなくなった人もその後再び再発が起こらないような予防や日常生活習慣の見直しを行うことが大切です。

薬の効果が切れるとともにすぐに痛みが戻ってきてしまう方は、多少の自然治癒力の向上では追いつかない程、症状が悪化しているということです。この場合、時間経過で麻酔薬の効果が切れるとともにすぐに痛みが戻ってきてしまいます。

このような方の場合は、痛みがないうちに症状を改善させるための治療を行うのが良いとされています。有効な治療は病気の内容によって異なりますが、ブロック注射を行うことの多い腰痛などでは適切な運動と正しい姿勢が必要です。

痛みが酷い時に無理して運動を行うのはかえって症状を悪化させることに繋がってしまうので、痛みがないうちに始めるのが良いのです。

ただし、ブロック注射は日帰りで行える便利な治療法ではありますが、副作用がいくつかありますので、その点は注意が必要です。

まずブロック注射直後はまぶたが重くなったり、鼻が詰まる感じや、声がかすれるなどといったことが起こります。これらは麻酔の効果によるものなので、通常2時間以内に元通りになります。

しかし一時的なものではなく、後々の健康障害に繋がる危険な副作用もあります。よくある副作用として代表的なものには、出血や気胸、感染といった症状が挙げられます。

ブロック注射の治療に慣れた専門医が行えば、このような副作用が起こることは滅多にありません。

しかし腰痛の他にも病気を患っていて、血液をサラサラにする薬を飲んでいる場合は他の人に比べて非常に出血が起こり易い状態になっているので、必ず事前に医師に伝えることが大切です。

血液をサラサラにする薬を飲んでいると血が止まりにくいため、通常は気にしなくて良い程度の出血でもそこから大きな問題に発展することがあるからです。

また、さらに深刻な副作用として、神経障害が挙げられます。報告による発症頻度は1%以下と非常に少ないものですが、起こりうる副作用ではありますので、ブロック注射を行う場合には慎重に医師や病院を選ぶようにしてください。

ブロック注射は、神経の伝達回路を断つ場所がとても繊細と言われ、数ミリでもずれた場所に打ってしまうと効果がなかったり、逆に状態が悪化したり、その場から動けなくなってしまう事態にもなります。

ブロック注射を行う際にはそのこともしっかり頭に入れて、できれば麻酔科専門医などブロック注射や麻酔に精通した専門医の治療を受けるようにしてください。

一般的な病院では麻酔科専門医の治療が受けられるかわからないので、事前に確認するか、ペインクリニックを探すのが良いです。

ペインクリニックというのは神経ブロックによる治療を中心に行う痛みの専門病院で、当然のことながら神経ブロック注射に慣れた専門医が多くいます。

しかし結局のところ、どんなに良い医師にかかったとしても、ブロック注射の効果は一時的に痛みを抑えることであって、各症状を根本から改善するわけではありません。

この部分を勘違いしたまま過ごしてしまう人が非常に多いので、このことはしっかり認識してください。ブロック注射は、腰痛などの痛みの根本的な治療にはならないのです。

そのため、ブロック注射を打ってもすぐに痛みが戻ってきて、またブロック注射を打つということを何年も繰り返している人もいます。そのような生活を続けている人は身体の状態がどんどん悪化してしまっているということを知ってください。

酷い痛みを一時的に緩和するにはブロック注射は即効性も高く非常に良いものですが、それで安心してはいけないのです。

必要なのは腰痛などの痛みの原因を知り、根本から改善させるという考え方です。その原因の多くは、身体のバランスが崩れていることにあります。

現代人はデスクワークなどで長時間座ったままの体勢でいる人も多いのですが、座っている体勢を維持し続けるのは意外と身体に負担が大きいものです。

さらに、デスクワークの場合、キーボードを打っているうちに猫背になってしまったり、頭を乗り出してモニターを見ようとすることで首に大きな負荷をかけてしまうことが多いです。

最近では仕事がデスクワークではなくても、スマートフォンやタブレットを見る際に背中や首に負担のかかる姿勢になってしまっている人も多いです。

また、どんな職業の人であっても、毎日の生活のリズムが悪かったり、運動量が少ないことで身体を維持するための筋力が不足していることがあります。

デスクワーク以外では荷物の上げ下げの多い職業の人も腰に負担がかかりやすいので、腰に負担がかかりにくい体勢を知る必要があります。

腰痛などを根本から改善させるには、自分の生活の中から原因となる行動や姿勢を知り、それらを意識的に矯正していく必要があります。また、筋肉の衰えで正しいバランスを保てなくなっている場合もあるので、体に適切な筋力をつけることも重要になってきます。

ですが、注射を打ち続けて痛みが一時的になくなることで安心してしまっている人は、痛みは解消されても原因は残されたまま、体のバランスと筋力がどんどん衰え続けます。

結果、ブロック注射を打ち続けているのに何も状態が変わらない、以前よりも症状が悪化してしまったという事態に陥るのです。

腰痛などの各症状はブロック注射を使わなくても改善させることができます。しかも、ご自宅にいながら自分の力で治すことも可能です。

毎日コツコツと適切な運動を行い筋力の維持に務めることが自力で治すための条件ですが、難しいことはありません。1日わずか5分のストレッチを実践するだけでいいので、運動が苦手な人でも続けやすいです。

その方法を詳しくお伝えしておりますので、まずは下記ボタンより詳細をご覧ください。きっとあなたの悩みを解決する第一歩に繋がるはずです。

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